ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

2020 ふれ愛フェスタ~ハートFULL新居浜~を開催しました

現在地 トップページ > 組織でさがす > 教育委員会事務局 > 人権教育課(人権擁護課) > 2020 ふれ愛フェスタ~ハートFULL新居浜~を開催しました

本文

印刷用ページを表示する 更新日:2021年1月15日更新
<外部リンク>

ふれ愛フェスタ~ハートFULL新居浜~

開催日時:令和2年12月19日(土曜日) 13時開場 13時30分開演 16時00分終演

会   場:新居浜市市民文化センター中ホール

 今年度もたくさんの参加をありがとうございました。
 日頃あまり意識をしない人権や、生き方について、考えるきっかけになれば幸いです。
ふれ愛フェスタ~ハートFULL新居浜~

第1部:新居浜市オリジナル部落差別解消推進動画の上映

 第1部では、2019年、2020年に作成した新居浜市オリジナルの部落差別解消に向けた動画2本の上映を行いました。

 紙芝居風の解説や、高校生の差別解消に対する思いなどを見て、部落差別解消について考えてもらいました。

 

第2部:講演『「疑惑」は晴れようとも』

    講師:河野 義行(松本サリン事件第一通報者)

 講師の河野義行(こうの よしゆき)さんは、1994年6月27日に発生した「松本サリン事件」で、被害者でもあり事件の第一通報者であるにも関わらず、警察やマスコミから犯人扱いされました。また、報道を鵜呑みにした世間、すなわち一般市民からのバッシング(脅迫状や嫌がらせ、無言電話)などにも苦しめられました。

 

 しかし、河野さんはそれらに負けることなく、ご自身の無罪を主張し続け、事件から1年後にようやくご自身の無罪が証明されました。

 

 河野さんは、辛く長い1年間を頑張れたのには、2つ支えになったものがあると言います。

1つは家族(妻)の存在。そして、2つ目は自分を信じてくれた人の存在でした。「人は弱いもので、孤立した時にはつぶれてしまう。たった1人でも信じてくれる人がいれば、人は孤立しないと思います。」

 最後に河野さんは、「1人でも自分という人間を100%信じてくれる人を是非作ってください。そうすれば、辛くてもちゃんと戦っていけます」と力強いメッセージを、静かに語りかけてくれました。

講師:河野義行さん

ご協力ありがとうございました~新型コロナウイルス感染症拡大防止対策~

 開催にあたり、新型コロナウイルス感染症拡大防止策を実施しました。

参加していただいた皆さんにはご協力いただきありがとうございました。

定員半数     検温・手指消毒    換気

・収容定員の約50%の250人を定員としました。  ・サーモグラフィによる検温・手指消毒    ・1時間に1回15分以上換気を行いました。(サーキュレーター)