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新居浜市のGIGAスクール

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ページID:0094031 更新日:2021年6月21日更新 印刷用ページを表示する
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新居浜市のGIGAスクール

タブレット端末が一人一台の時代に

 新居浜市では、これまで、普通教室に電子黒板を整備するなど、ICT環境の整備を進めてきました。文部科学省が進める「GIGAスクール構想」の実現のため、令和2年度に小学校にiPad、中学校にChromeBookを整備し、令和3年度から本格運用を開始しました。

これまでの新居浜市の教育ICTの整備

令和元年 9月 テレビ型電子黒板を普通教室と特別教室一部に整備
令和2年 4月 小学校指導者用デジタル教科書を導入
令和2年 9月 ICT支援員配置業務を委託
令和2年10月 タブレット端末を学校に納品
令和3年 1月 タブレット教職員研修会開催
令和3年 2月 タブレット端末の貸与開始
令和3年 3月 タブレット充電保管庫設置、ネットワーク増強工事の完了
令和3年 4月 タブレット端末本格運用開始
令和3年 4月 中学校指導者用デジタル教科書を導入

iPadとChromebook

どうして一人一台必要なのか

 新学習指導要領が令和2年度には小学校、令和3年度では中学校が施行され、その中では情報活用能力を言語能力と同様に「学習の基盤となる資質・能力」と位置づけ、学校のICT環境整備とICTを活用した学習活動の充実の必要性が明記されました。また、一人一人の能力や適性に応じて個別最適化された学びや災害時や感染症の発生などによる学校の臨時休業等の緊急時においてもICTの活用が有効であるため、児童生徒一人一人の端末整備を実施しました。
一人一台のタブレット

なぜ小学校と中学校で違うタブレット端末なのか

多くの自治体が小学校と中学校で同じタブレット端末を採用していますが、新居浜市では、小学校はiPad(アイパッド)、中学校はChromebook(クロームブック)を採用しました。
 iPadは社会でもよく使われているタブレットで、小さな子どもも直感的に指で操作することに優れています。小学生にはiPadを使ってもらいたいと考えました。
 中学校はキーボードタッチがしやすいChromebookを採用しました。中学生は進学や就職後、パソコンを使う機会が増えます。今は社会的にもグーグルのOSやアプリケーションのニーズが広がってきています。
 発達段階に応じて異なったタブレット端末を整備し、いろいろなICT機器に触れる機会を持つことで、子ども達の情報活用能力の育成、経験につながると考えました。
iPadとChromebook2

新居浜市のこだわり

 新居浜市の小中学校は、ほとんどの学校で教室前の廊下にタブレット充電保管庫を設置しています。
 タブレット充電保管庫には5台ずつ収納できるかわいいパステルカラーのバスケットに入れられています。これは、子ども達が保管庫の前で混雑することを避けるためです。グルーブごとに配布したり、持ち運ぶことに適しているこだわりの充電保管庫です。
タブレット充電保管庫

タブレット端末でこんなことしたい

・一人一台のタブレット端末があれば、先生は課題のプリントを配らずに一斉配信、児童生徒も課題の提出をタブレット端末からできます。
・クラスメイトが提出した課題や作品を電子黒板に映したりして、考えを共有することができます。
・遠くの学校や外国の人と授業で交流ができます。
・今後、タブレット端末で教科書を見たり、家に持って帰って宿題をしたり、いろんな可能性が広がります。
 これから、タブレット端末は鉛筆や消しゴムと同じように、授業で当たり前に使う道具になります。でも、今はまだ使うことにみんな慣れていません。焦ることは禁物です。これからのデジタルの時代に向けて、楽しく一緒に学んでいきましょう。
ロイロノートの画面