本文
目次
議事日程
本日の会議に付した事件
出席議員
欠席議員
説明のため出席した者
議会事務局職員出席者
開議(午前10時00分)
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 議案第66号~議案第72号、議案第74号~議案第89号
越智企画教育委員長報告
合田市民福祉委員長報告
黒田経済建設委員長報告
伊藤義男議員の討論
野田明里議員の討論
片平恵美議員の討論
表決
休憩(午前10時43分)
再開(午前11時20分)
日程第3 委員会の閉会中の継続審査
表決
日程第4 議員の派遣
表決
議案第90号、議案第91号
古川市長の説明
委員会付託省略
表決
日程第5 議会議案第6号
伊藤優子議員の説明
委員会付託省略
表決
杉本監査委員退任の挨拶
市長挨拶
閉会(午前11時35分)
本文
令和7年12月18日(木曜日)
議事日程 第5号
第1 会議録署名議員の指名
第2 議案第66号 損害賠償の額の決定について
(市民福祉委員長報告)
議案第67号 土地改良事業の計画について
(経済建設委員長報告)
議案第68号 新居浜市立児童館の指定管理者の指定について
(市民福祉委員長報告)
議案第69号 新居浜市老人ホームの指定管理者の指定について
(同上)
議案第70号 新居浜市立老人福祉センターの指定管理者の指定について
(同上)
議案第71号 新居浜市森林公園ゆらぎの森の指定管理者の指定について
(経済建設委員長報告)
議案第72号 新居浜市駐車場及び新居浜市自転車等駐車場の指定管理者の指定について
(同上)
議案第74号 新居浜市議会議員及び新居浜市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について
(企画教育委員長報告)
議案第75号 新居浜市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について
(経済建設委員長報告)
議案第76号 新居浜市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について
(企画教育委員長報告)
議案第77号 新居浜市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について
(同上)
議案第78号 新居浜市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について
(企画教育委員長報告)
議案第79号 新居浜市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
(経済建設委員長報告)
議案第80号 新居浜市営野球場設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について
(企画教育委員長報告)
議案第81号 新居浜市立保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について
(市民福祉委員長報告)
議案第82号 新居浜市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について
(市民福祉委員長報告)
議案第83号 新居浜市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について
(同上)
議案第84号 令和7年度新居浜市一般会計補正予算(第4号)
(各常任委員長報告)
議案第85号 令和7年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
(市民福祉委員長報告)
議案第86号 新居浜市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
(企画教育委員長報告)
議案第87号 新居浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
(同上)
議案第88号 令和7年度新居浜市一般会計補正予算(第5号)
(同上)
議案第89号 令和7年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
(企画教育委員長報告)
第3 委員会の閉会中の継続審査
第4 議員の派遣
第5 議会議案第6号 新居浜市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について
(委員会付託省略)
――――――――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 議案第66号~議案第72号、議案第74号~議案第89号
日程第3 委員会の閉会中の継続審査
日程第4 議員の派遣
議案第90号、議案第91号
日程第5 議会議案第6号
――――――――――――――――――――――
出席議員(23名)
1番 欠員
2番 伊藤 義男
3番 渡辺 高博
4番 野田 明里
5番 加藤 昌延
6番 小野 志保
7番 片平 恵美
8番 井谷 幸恵
9番 河内 優子
10番 黒田 真徳
11番 合田 晋一郎
12番 欠員
13番 欠員
14番 越智 克範
15番 藤田 誠一
16番 田窪 秀道
17番 小野 辰夫
18番 山本 健十郎
19番 高塚 広義
20番 藤原 雅彦
21番 篠原 茂
22番 伊藤 謙司
23番 大條 雅久
24番 伊藤 優子
25番 仙波 憲一
26番 近藤 司
――――――――――――――――――――――
欠席議員
なし
――――――――――――――――――――――
説明のため出席した者
市長 古川 拓哉
副市長 赤尾 禎司
企画部長 加地 和弘
総務部長 髙橋 聡
福祉部長 久枝 庄三
市民環境部長 沢田 友子
経済部長 藤田 清純
建設部長 高橋 宣行
消防長 後田 武
上下水道局長 玉井 和彦
教育長 長井 俊朗
教育委員会事務局長 竹林 栄一
監査委員 鴻上 浩宣
監査委員 杉本 茂利
選挙管理委員会事務局長 藤田 和久
農業委員会事務局長 原 道樹
――――――――――――――――――――――
議会事務局職員出席者
事務局長 山本 知輝
事務局次長 松平 幸人
議事課副課長 岡田 洋志
議事課調査係長 伊藤 博徳
議事課議事係長 村上 佳史
議事課主任 田辺 和之
―――――――――― ◇ ――――――――――
午前10時00分開議
○議長(田窪秀道) これより本日の会議を開きます。
本日の議事日程につきましては、議事日程第5号のとおりでありますが、日程第2終了後、議員全員協議会も予定いたしております。
―――――――――― ◇ ――――――――――
日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(田窪秀道) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において井谷幸恵議員及び河内優子議員を指名いたします。
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日程第2 議案第66号~議案第72号、議案第74号~議案89号
○議長(田窪秀道) 次に、日程第2、議案第66号から議案第72号まで及び議案第74号から議案第89号までの23件を一括議題といたします。
以上の23件に関し、各常任委員長の報告を求めます。まず、越智企画教育委員長。
○14番(越智克範)(登壇) ただいまから企画教育委員会の報告をいたします。
本委員会は、12月12日に委員会を開催いたしました。
本委員会に付託されました議案第74号、議案第76号から議案第78号まで、議案第80号、議案第84号及び議案第86号から議案第89号までの10件につきまして、委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
まず、議案第74号、新居浜市議会議員及び新居浜市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。
本案につきまして、理事者より詳細なる説明を聴取し、審査いたしました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第74号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第76号、新居浜市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。
本案につきまして、理事者より詳細なる説明を聴取し、質疑応答を行い審査いたしました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第76号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第77号、新居浜市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。
本案について質疑の概要を申し上げます。
宿泊費を定額支給から実費支給に変更し、国家公務員に適用されている都道府県別の上限額を準用するということだが、見直しの時期をどのように考えているのかとの質疑に対し、国に準じて改正していきたいと考えているとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第77号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第78号、新居浜市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。
本案について質疑の概要を申し上げます。
令和7年度の個人市民税均等割の軽減措置による軽減額は市全体で幾らになるのかとの質疑に対し、令和7年度の本市の個人市民税均等割の軽減額は、約112万円であるとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第78号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第80号、新居浜市営野球場設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。
本案について質疑の概要を申し上げます。
まず、スコアボードの使用料を1試合当たり2,640円に改定するということだが、近隣他市の使用料はどのくらいかとの質疑に対し、松山市の坊っちゃんスタジアムは1時間当たり1,400円、今治市営球場は1試合当たり2,040円、西条市ひうち球場は1試合当たり600円となっているとの答弁がありました。
次に、スコアボードの使用料を時間単位ではなく、試合単位で設定している理由はとの質疑に対し、本市では使用料を前納していただくようにしており、時間単位とすると試合時間によって精算払いが生じるため、利用者の利便性も考慮し、1試合単位としているとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第80号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第84号について御報告申し上げます。
議案第84号、令和7年度新居浜市一般会計補正予算(第4号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳入全部、歳出、第10款教育費、第12款公債費、第2表継続費補正変更、第4表債務負担行為補正追加、令和8年度市政広報番組制作・放送業務委託料、基幹業務システム費及び第5表地方債補正変更であります。
本案について質疑の概要を申し上げます。
学校給食支援事業費に関して、どのような事業内容かとの質疑に対し、急激な価格高騰に伴う11月から3月までの5か月間の米購入費の不足分を助成するものであると答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第84号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第86号、新居浜市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について及び議案第87号、新居浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての2件につきまして、一括して御報告申し上げます。
以上の2件につきまして、理事者より詳細なる説明を聴取し、質疑応答を行い審査いたしました。
質疑終了後、以上の2件に関し討論に付したところ、市民が厳しい暮らしを強いられている中、市民の理解を得られないと思うため、議案第86号に反対するとの意見が述べられました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第86号については、賛成多数をもって、また、議案第87号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第88号、令和7年度新居浜市一般会計補正予算(第5号)及び議案第89号、令和7年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の2件につきまして、一括して御報告申し上げます。
以上の2件につきまして、理事者より詳細なる説明を聴取し、審査いたしました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第88号及び議案第89号の2件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で企画教育委員会の報告を終わります。
○議長(田窪秀道) 次に、合田市民福祉委員長。
○11番(合田晋一郎)(登壇) ただいまから市民福祉委員会の報告をいたします。
本委員会は、12月15日に委員会を開催いたしました。
本委員会に付託されました議案第66号、議案第68号から議案第70号まで及び議案第81号から議案第85号までの9件につきまして、委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
まず、議案第66号、損害賠償の額の決定について御報告申し上げます。
本案について質疑の概要を申し上げます。
戸籍システムのリース契約の契約期間と残りの期間はどの程度かとの質疑に対し、現在のリース期間は令和5年4月1日から令和11年3月31日までの6年間で、今年度末まで使用するため、残りの3年間、36か月分について解約することになるとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第66号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第68号、新居浜市立児童館の指定管理者の指定について御報告申し上げます。
本案につきまして、理事者より詳細なる説明を聴取し、審査いたしました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第68号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第69号、新居浜市老人ホームの指定管理者の指定について御報告申し上げます。
本案について質疑の概要を申し上げます。
慈光園の定員は100人であるが、入所者の人数によって委託料を変えることはできるのかとの質疑に対し、入所者については、令和2年頃からは60人台となっているが、養護老人ホームは措置の施設であり、入所者の安全確保や緊急の受入れなどが求められる施設でもあること、さらに、近年は軽度の認知症や精神疾患など、問題を抱える入所者も増えており、1人当たりに必要な支援も高まっていることから、入所者が極端に減らない限りは委託料の人件費に影響のある職員の配置を減らすことについては慎重に考える必要があるとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第69号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第70号、新居浜市立老人福祉センターの指定管理者の指定について御報告申し上げます。
本案につきまして、理事者より詳細なる説明を聴取し、審査いたしました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第70号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第81号、新居浜市立保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。
本案について質疑の概要を申し上げます。
まず、保護者への説明は十分に行い、理解は得られたのかとの質疑に対し、新居浜市公立保育園・幼稚園の再編等に関する計画策定後、計画の内容の説明から始まり、計3回、保護者説明会を実施した。保護者からは廃園を惜しむ声はあったが、反対はなかったとの答弁がありました。
次に、保育園跡地はどのように活用する予定かとの質疑に対し、垣生保育園の建物自体は、耐震判定値を満たしていないため、施設をそのまま利用することはできない。除却の時期を含めて具体的な方針は決定していないとの答弁がありました。
次に、在園児は来年度から別の園に通園できるのかとの質疑に対し、現在在園している子供たちは5歳児であるため、来年度全員が小学校に入学する予定であるとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第81号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第82号、新居浜市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について御報告申し上げます。
本案について質疑の概要を申し上げます。
条例施行後、市の施設で変更が必要なものはあるのかとの質疑に対し、現時点では公立の保育所で、乳児等通園支援事業を実施する予定はないため、変更することはないとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第82号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第83号、新居浜市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。
本案につきまして、理事者より詳細なる説明を聴取し、審査いたしました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第83号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第84号について御報告申し上げます。
議案第84号、令和7年度新居浜市一般会計補正予算(第4号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳出、第2款総務費、ただし財源補正を除く、第3款民生費、第4款衛生費及び第4表債務負担行為補正追加、児童センター管理委託料、慈光園管理委託料、高齢者福祉センター管理委託料であります。
本案について質疑の概要を申し上げます。
まず、地域福祉基金積立金に関して、まず、現在の基金残高と主な使途はとの質疑に対し、令和7年5月末時点の残高は1億3,546万8,848円となっている。使途については家族介護者慰労金支給事業や見守り推進委員設置委託事業、敬老地域ふれあい事業など、高齢者関係の福祉事業の財源に充てているとの答弁がありました。
次に、基金積立金の原資はどういったものがあるのかとの質疑に対し、基金を設置した平成3年度から3年間は交付税措置があったが、現在は寄附金と利子収入が主であるとの答弁がありました。
次に、各施設の管理委託料の債務負担行為補正追加に関して、他市で委託業務の大部分が再委託されて問題となっていた事例があったが、再委託に関する規定はあるのかとの質疑に対し、委託業務の契約書に再委託する場合は許可が必要という条文を入れている。再委託する場合は、受託業者から再委託に関する業務内容や金額を市に申し出てもらい、許可する形になるとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第84号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第85号、令和7年度新居浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について御報告申し上げます。
本案につきまして、理事者より詳細なる説明を聴取し、審査いたしました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第85号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で市民福祉委員会の報告を終わります。
○議長(田窪秀道) 次に、黒田経済建設委員長。
○10番(黒田真徳)(登壇) ただいまから経済建設委員会の報告をいたします。
本委員会は、12月12日に委員会を開催いたしました。
本委員会に付託されました議案第67号、議案第71号、議案第72号、議案第75号、議案第79号及び議案第84号の6件につきまして、委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
まず、議案第67号、土地改良事業の計画について御報告申し上げます。
本案について質疑の概要を申し上げます。
事業期間を令和8年度から令和12年度までの5年間、概算事業費を1億5,000万円としているが、物価高騰なども懸念される中で、その事業費で収まるのかとの質疑に対し、人件費の高騰などによって5年間で事業費が増額する可能性はあるとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第67号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第71号、新居浜市森林公園ゆらぎの森の指定管理者の指定について御報告申し上げます。
本案について質疑の概要を申し上げます。
ゆらぎの森の収支の状況はどのようかとの質疑に対し、令和6年度は約70万円の赤字であったとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第71号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第72号、新居浜市駐車場及び新居浜市自転車等駐車場の指定管理者の指定について御報告申し上げます。
本案について質疑の概要を申し上げます。
指定管理者となるアマノマネジメントサービス株式会社は本市での業務実績があるのかとの質疑に対し、本市では駐車場管理の委託実績があり、駐車券の発券機の管理などを行っているとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第72号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第75号、新居浜市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。
本案について質疑の概要を申し上げます。
農業委員が19人から14人になることによって委員の負担が増えないかとの質疑に対し、農地利用最適化推進委員数と合わせると過去25人の農業委員で活動していた時期とほぼ同数であり、特に支障はないと考えているとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第75号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第79号、新居浜市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について御報告申し上げます。
本案について質疑の概要を申し上げます。
東田団地集会所は建て替えないのかとの質疑に対し、集会所の建設を要望していた東田団地自治会が解散したことで十分な利用が見込めないこともあり、建設しないこととしたとの答弁がありました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第79号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第84号について御報告申し上げます。
議案第84号、令和7年度新居浜市一般会計補正予算(第4号)の審査における当委員会関係分は、第1表歳入歳出予算補正中、歳出、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第3表繰越明許費及び第4表債務負担行為補正追加、ふるさと納税支援等業務委託料、森林公園ゆらぎの森管理委託料であります。
本案について質疑の概要を申し上げます。
まず、農業経営者育成支援費に関して、認定新規就農者への補助金1件で150万円とのことだが、この補助金は何に使用できるのかとの質疑に対し、認定新規就農者に対し営農の定着や経営の発展のために使う補助金で、月12万5,000円、年間150万円を3年間支給する予定であるとの答弁がありました。
次に、企業立地促進対策費に関して、本年度申請のあった10件の奨励金は単年度のものなのかとの質疑に対し、単年度の奨励金であるとの答弁がありました。
質疑終了後、本案に関し討論に付したところ、企業立地促進対策費について本年度申請分は単年度のものである一方で、継続分については大きな金額が支出されているため、条例を改正することを要望して賛成するとの意見が述べられました。
以上の経過を経て採決の結果、議案第84号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で経済建設委員会の報告を終わります。
○議長(田窪秀道) これより質疑に入ります。
ただいまの各常任委員長の報告に対して質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。
討論の通告がありますので、順次発言を許します。伊藤義男議員。
○2番(伊藤義男)(登壇) 参政党の伊藤義男です。
議案第84号、一般会計補正予算について反対の立場で討論いたします。
債務負担行為補正、令和8年度市政広報番組制作・放送業務委託料について反対いたします。さきの一般質問において、市長は行政広報において自身の公約を発信することを適法であるとの認識を示されました。私はその根拠として、どの法律のどの条文が公金を使った市長個人の公約発信を許容しているのかと明確に問いました。それに対し市長は、地方自治法第148条及び第149条を根拠として挙げられました。
しかし、結論から申し上げます。地方自治法第148条、第149条は、市長個人の公約を公費で発信することを許容する規定では断じてありません。地方自治法第148条及び第149条は、普通地方公共団体の長、すなわち市長が何を根拠に誰のために、どのような立場で行政を行うのかを定めた地方自治の根幹規定です。
第148条は、市長が当該自治体の事務を管理し執行する責任者であることを定めています。ここで重要なのは、市長は自らの政治的意思を実現するための存在ではなく、議会の議決と法令に基づいて行政を管理、執行する立場にあるという点です。
続く第149条では、市長が担任する具体的な事務が列挙されています。特に重要なのは第1号、議会の議決を経るべき事件については議案を提出する立場であること、第2号、予算を調整し議会の議決を経た上で執行する立場であることが明確に規定されている点です。つまり、市長は議会の承認を経ていない内容を市の正式な施策として扱う権限を持っていないということです。
市長個人の公約や政治的ビジョンは、選挙において市民に示された政治的主張であっても、市議会の議決を経た市の方針ではありません。しかし現実には、市長個人のホームページに記載されている内容と同一、あるいは極めて類似した内容が市政広報番組DonDonにいはまで発信されています。議会が可決、承認していない内容をあたかも市の正式な施策であるかのように、行政広報番組で発信することは、議会を経由しない行政運営であり、議会軽視と言われてもおかしくない行為です。
さらに重大なのは、地方公務員法第36条2項第4号との関係です。同条は「文書又は図画を地方公共団体又は特定地方独立行政法人の庁舎(特定地方独立行政法人にあつては、事務所。以下この号において同じ。)、施設等に掲示し、又は掲示させ、その他地方公共団体又は特定地方独立行政法人の庁舎、施設、資材又は資金を利用し、又は利用させること。」つまり選挙運動に該当するか否かを問わず、公務員が公的立場にあることを背景とし、公的施設、資材、資金等を利用し、特定の政治的主張、政策的評価、または個人の政治的立場を助長、正当化するような情報発信を行うことによって、行政の政治的中立性が損なわれるおそれのある行為を包括的に禁止する趣旨の規定です。行政広報は事実と制度を公平に伝えるためのものであり、市長個人の公約や政治的評価を発信する場ではありません。市長は特別職であり、一定の政治活動が認められているとはいえ、行政組織と公費を用いて制作される広報番組を、市長自身の政治的主張や公約の発信に用いることは、行政の政治的中立性を著しく損なう行為に該当する可能性が極めて高いと言わざるを得ません。
行政広報番組を市長が政務的、政治的に2次利用している現状は、地方公務員法の趣旨にも抵触する重大な懸念をはらんでいます。
加えて、費用対効果の問題も看過できません。DonDonにいはまはテレビ放送に加え、ユーチューブでも配信されていますが、その視聴回数はおおむね300回から500回程度にとどまっています。この視聴規模で、来年度にかけて2,020万円もの債務負担行為を設定することが、果たして市民の理解を得られるでしょうか。
広報の内容、手法、媒体の検証を行わないまま、漫然と高額な委託料を支出し続けることは財政規律の観点からも重大な問題です。
地方自治法第148条、第149条、地方公務員法第36条第2項第4号の趣旨を踏まえれば、市長による行政広報番組の政治的2次利用という問題を放置したまま、来年度予算を債務負担行為として先に確定させることは断じてあってはなりません。行政メディアの中立性を取り戻し、番組の在り方を根本から見直さない限り、本議案に賛成することはできません。
よって、議案第84号、一般会計補正予算について反対いたします。
以上で、反対討論を終わります。ありがとうございました。
○議長(田窪秀道) 野田明里議員。
○4番(野田明里)(登壇) みらい新居浜、野田明里です。議案第84号、令和7年度一般会計補正予算(第4号)について賛成の立場で討論を行います。
本補正予算は、新規事業の実施や事業の拡充、不足が見込まれる事業費への対応、さらには寄附金の基金積立てなど、年度途中において顕在化した行政課題に、適切かつ機動的に対応するための予算であります。
一般会計では補正後の予算総額が550億3,559万円となり、対前年度同期比では0.9%の減となっています。物価高騰や社会保障費の増大が続く中にあっても、財政規律を意識しつつ、必要な分野に的確に手当を行う姿勢がうかがえる点を評価いたします。
子供・教育分野への着実な対応として、小学校施設環境整備事業は、階段手すりの設置や段差解消など、対応の必要な児童の受入れに必要な改修を行うものであり、インクルーシブ教育を進める上で不可欠な対応です。誰一人取り残さない教育環境の整備は、理念だけでなく、具体的な行動として示されることが重要であり、本事業はその姿勢を明確に示すものと考えます。
また、医療・福祉体制の維持と強化として、救急医療体制整備費は、休日夜間急患センターの運営において受診者数の減少などにより、医業収入が見込みを下回ったことから、運営補助金を追加するものです。これは医療体制を縮小させないための重要な判断であり、市民の命と健康を守るセーフティーネットは、平時にこそ維持されなければなりません。その点において、本補正は妥当であると考えます。
さらに、地域経済と安全、安心への投資としての企業立地促進対策費では、事業拡大や設備投資に対する奨励措置が講じられています。雇用の確保や地域経済の活性化は一朝一夕に実現するものではなく、こうした積み重ねが将来の税収や人口の安定につながるものと考えます。
本補正予算は限られた財源の中で、子供、医療、福祉、産業、防災といった分野にバランスよく配分され、今必要なことに責任を持って応える内容であると評価いたします。
また、寄附金を活用した事業については、何を行うかではなく、その先にどんな未来をつくりたいのか、その目的や対象を明確に示すことが何より大切であると考えます。目的が見え、思いが伝わる事業であれば応援したい、自分も関わりたいと感じる市民は確実に増えていきます。今回の取組は、寄附者の思いを大切にしながら、子供たちの明るい未来、ひいては新居浜の明るい未来を市民と共につくっていく、その土台となるものです。将来への課題を見据えながらも、目の前の市民生活を守るための現実的な判断として、本補正予算案に賛成いたします。
以上、賛成討論といたします。
○議長(田窪秀道) 片平恵美議員。
○7番(片平恵美)(登壇) 日本共産党の片平恵美です。
議案第86号、新居浜市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、及びその補正額を含む議案第88号、令和7年度新居浜市一般会計補正予算(第5号)について、反対の立場で討論します。
議案第86号は、人事院勧告に準じた特別職の国家公務員に係る給与改定を勘案し、議会議員、特別職の職員及び教育長の期末手当の支給割合を6月に遡って引き上げるというものです。現在物価高騰に追いつかないまでも、働く人の賃金を引き上げる動きがあります。市の職員に対しても、議案第87号において、賃金を引き上げる提案がされており、これには賛成ですけれども、一般質問でも申し上げましたけれども、会計年度任用職員の処遇について、総務省の常勤職員の取扱いとの権衡等を踏まえて定める必要があるという通知があるにもかかわらず、4月に遡っての賃上げもなく、勤勉手当は県内11市の中で唯一、本市だけ一月という、他市の半分の状況です。
私は市民の暮らしが苦しい中で、額の多寡にかかわらず、議員報酬が引き上げられることにそもそも反対ですが、今回は特に正規の職員と処遇面で格差がありながら、市の業務の大きな部分を担って働いている会計年度任用職員が4月遡及や勤勉手当の改善がされない中で、議員の手当を遡って引き上げる本議案に賛成することができません。
以上のことから、議案第86号及びその予算を含む議案第88号については、反対の意思を表明し、本市における会計年度任用職員の処遇を改善することを要望して、討論とします。
○議長(田窪秀道) 以上で通告による討論は終わりました。
これにて討論を終結いたします。
これより採決いたします。
採決は分離して行います。
議題のうち、まず議案第66号から議案第72号まで及び議案第74号から議案第83号までの17件を一括採決いたします。
以上の17件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。以上の17件はいずれも委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 御異議なしと認めます。よって、議案第66号から議案第72号まで及び議案第74号から議案第83号までの17件はいずれも原案のとおり可決されました。
次に、議案第84号を採決いたします。
本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(田窪秀道) 起立多数であります。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。
次に、議案第85号を採決いたします。
本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 御異議なしと認めます。よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。
次に、議案第86号を採決いたします。
本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(田窪秀道) 起立多数であります。よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。
次に、議案第87号を採決いたします。
本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 御異議なしと認めます。よって、議案第87号は原案のとおり可決されました。
次に、議案第88号を採決いたします。
本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(田窪秀道) 起立多数であります。よって、議案第88号は原案のとおり可決されました。
次に、議案第89号を採決いたします。
本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 御異議なしと認めます。よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。
暫時休憩いたします。
午前10時43分休憩
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午前11時20分再開
○議長(田窪秀道) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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日程第3 委員会の閉会中の継続審査
○議長(田窪秀道) 次に、日程第3、委員会の閉会中の継続審査を議題といたします。
電子配付いたしました閉会中継続審査申出書のとおり、現在、委員会において審査中の事件について、会議規則第110条の規定により、企画教育委員長から閉会中の継続審査の申出があります。
議題のうち、まず請願第4号をお諮りいたします。
起立しない者は、閉会中の継続審査に反対とみなします。
請願第4号については、企画教育委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(田窪秀道) 起立多数であります。よって、請願第4号については、企画教育委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。
次に、請願第8号をお諮りいたします。
起立しない者は、閉会中の継続審査に反対とみなします。
請願第8号については、企画教育委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(田窪秀道) 起立多数であります。よって、請願第8号については、企画教育委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。
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日程第4 議員の派遣
○議長(田窪秀道) 次に、日程第4、議員の派遣を議題といたします。
お諮りいたします。電子配付いたしました議員派遣一覧表のとおり、議員を派遣いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
なお、この際申し上げます。ただいま決定いたしました議員派遣の内容につきまして、諸般の事情により変更が生ずる場合には、議長に御一任を願います。
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議案第90号、議案第91号
○議長(田窪秀道) お諮りいたします。ただいま市長から議案第90号及び議案第91号の2件が提出されました。
この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 御異議なしと認めます。よって、この際、議案第90号及び議案第91号の2件を日程に追加し、議題とすることに決しました。
議案第90号及び議案第91号の2件を一括議題といたします。
提案理由の説明を求めます。古川市長。
○市長(古川拓哉)(登壇) ただいま上程されました議案第90号及び議案第91号につきまして提案理由の説明を申し上げます。
まず、議案第90号、新居浜市監査委員の選任につきましては、新居浜市監査委員杉本茂利氏は、令和7年12月31日をもって任期が満了いたしますので、新たに監査委員の選任を必要といたしますため、新居浜市監査委員に福田幹大氏を選任するにつきまして御同意をいただきたく、本案を提出いたしました。
次に、議案第91号、新居浜市固定資産評価審査委員会の委員の選任につきましては、新居浜市固定資産評価審査委員会の委員伊藤茂氏及び白石尚志氏は、令和7年12月23日をもって任期が満了いたしますので、新たに委員の選任を必要といたしますため、新居浜市固定資産評価審査委員会の委員に伊藤茂氏及び曽我部信也氏を選任するにつきまして御同意をいただきたく、本案を提出いたしました。御審議よろしくお願い申し上げます。
○議長(田窪秀道) これより質疑に入ります。
議案第90号及び議案第91号の2件に対して質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 質疑なしと認めます。
お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第90号及び議案第91号の2件については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 御異議なしと認めます。よって、議案第90号及び議案第91号の2件については委員会の付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。
討論の通告はありません。よって、討論なしと認めます。
これより議案第90号及び議案第91号の2件を一括採決いたします。
以上の2件はいずれもこれに同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 御異議なしと認めます。よって、議案第90号及び議案第91号の2件はいずれもこれに同意することに決しました。
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日程第5 議会議案第6号
○議長(田窪秀道) 次に、日程第5、議会議案第6号を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。伊藤優子議員。
○24番(伊藤優子)(登壇) ただいま議題となりました議会議案第6号につきまして提案理由の説明を申し上げます。
本案は、新居浜市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありまして、第6条第2項ただし書にて、新居浜市職員の旅費に関する条例別表第1備考第1項に規定する甲地方における宿泊料の規定を設けておりましたが、本日の会議において、議案第77号、新居浜市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてが可決されたことに伴い、令和8年度から旅費の算定方法等が改められることから、条例の一部を改正しようとするものであります。
なお、この条例は令和8年4月1日から施行したいと考えております。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
○議長(田窪秀道) これより質疑に入ります。
議会議案第6号に対して質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 質疑なしと認めます。
お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案第6号については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第6号については、委員会の付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。
討論の通告はありません。よって、討論なしと認めます。
これより議会議案第6号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田窪秀道) 御異議なしと認めます。よって、議会議案第6号は原案のとおり可決されました。
以上で本日の日程は全部終了いたしました。よって、会議を閉じます。
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杉本監査委員退任の挨拶
○議長(田窪秀道) この際、令和7年12月31日をもって退任されます杉本監査委員から挨拶があります。杉本監査委員。
○監査委員(杉本茂利)(登壇) 皆様、監査委員の杉本でございます。この12月で監査委員の職責期間が満了となりますので、一言御挨拶させていただきます。
4年前、監査委員の就任の挨拶で、監査に当たり適法性の観点はもちろんのこと、合理性、有効性、効率性の面に注視したい。また、目標達成に向かって、目的にかない、全体最適な活動ができているかということを挙げました。振り返ると、指定管理者契約の改善をはじめ、準公金管理や一者随契の厳格化、部局間にわたるプロジェクトマネージの重要性など、様々なテーマがありました。
しかし、今思えば、市政への理解、勉強の日々であったようにも思います。様々な場面において、議員の皆様や市長をはじめ、幹部、管理職の皆様の御協力をいただいたこと、この場をお借りしてお礼申し上げます。
よりよい市政実現のため、これからも精勤の日々が続くと思いますが、皆様の御健勝と新居浜市のますますの発展を祈念して、御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
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市長挨拶
○議長(田窪秀道) 市長から挨拶があります。古川市長。
○市長(古川拓哉)(登壇) 閉会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
議員の皆様方には、今議会に提案いたしました新居浜市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定についてをはじめ、令和7年度一般会計補正予算など重要諸案件につきまして熱心に御審議をいただき、ただいま原案のとおり議決、同意を賜ることができました。心から御礼申し上げます。
審議の過程において、議員の皆様からいただきました御意見、御提言につきましては、今後の市政運営の中で十分に配慮してまいります。
さて、最近の本市の明るいニュースといたしましては、11月に徳島県鳴門市で開催されました四国高校駅伝競走大会において、新居浜東高校女子が第3位の好成績を収め、今月21日に京都府で開催されます全国大会に出場されることとなりました。私も現地に赴き、都大路の大舞台での選手の懸命な走りを市民の皆様と全力で応援したいと考えております。
加えて、同じく11月に開催された東京2025デフリンピックでは、市内で医師として勤務されている狩野拓也さんが、バレーボール日本代表として活躍されました。世界の強豪に立ち向かい、堂々とプレーする姿は、私たちに大きな勇気と感動を与えてくれました。
本市では、今後においても、こうした地域の皆様の活躍を応援していきたいと考えております。
さらに、先般、本市10人目の新居浜ふるさと観光大使に就任していただいた新浜レオンさんが、年末の紅白歌合戦に2年連続で出場されることとなりました。新浜レオンさんの今後ますますの活躍を祈念するとともに、引き続き、機会を捉えて、本市のPRに御協力いただきたいと考えております。
また、先ほど御挨拶をいただきましたが、今月末をもちまして退任される杉本監査委員さんには、1期4年間にわたる御尽力に、心より御礼を申し上げます。今後もますます御自愛の上、市政発展に御協力いただきますよう、お願いを申し上げたいと思います。
結びになりますが、これから年の瀬を迎え、市民の皆様をはじめ、議員の皆様も多忙な毎日と存じますが、健康には十分御留意いただき、元気で健やかな御越年をなされまして、輝かしい新年をお迎えになりますことを心からお祈り申し上げまして、閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(田窪秀道) これにて令和7年第5回新居浜市議会定例会を閉会いたします。
午前11時35分閉会